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ユネスコ世界寺子屋運動「書きそんじハガキ・キャンペーン2024」(福島県立安達高校)
ユネスコスクールの活動の一つとして、上記のキャンペーンに参加しています。
書きそんじハガキや、使わない切手などを募金に変え、学びの場を奪われた世界の人びとに学ぶ機会を与え、読み書きや技術を学べるようにする活動です。14枚のハガキでひとりが1ヶ月学校に通えます。
「自分ができる支援の一つ」として、今後も活動に参加していきます。書きそんじハガキ、使わない切手だけでなく、プリペイドカード、金券
ユネスコスクール 令和5年度British Hills 語学研修を行いました。(福島県立安達高校)
1月19日から3日間、福島県天栄村にあるBritish Hills で語学研修を行いました。1学年と2学年の生徒20名が参加しました。
冬休み期間中、事前指導として英国出身のSophie 先生から英国について学ぶとともに、ホテルや買い物などで使える英語表現も学びました。
British Hills に到着すると、忠実に再現された英国の「街」の雰囲気に歓声があがりました。事前指導で学んだ英
美術部の展覧会「まゆみ展」を開催します。(福島県立安達高校)
美術部の展覧会「まゆみ展」を、2月23日(金)~2月26日(月)に開催します。
場所は、二本松市市民交流センター3階です。油彩画、アクリル画、デッサンなど、美術部一年間の成果を発表します。また、今回は美術の授業を選択している1・2年生の作品も同時に展示します。
ぜひ、ご来場ください。
・まゆみ展
美術部の作品展示
1・2年生美術授業選択者の作品展示
・2月23日(金)~
ユネスコスクール 「福島第一原子力発電所、東日本大震災・原子力災害伝承館」研修(福島県立安達高校)
7月24日(月)に、生徒16名が参加して、復興教育として第一原発と伝承館を訪問しました。
バスの中からは、人気のない住宅や、バリケードがまだ残っている道路などが見え、悲しい現実を思い知らされるとともに、道路わきに新しく建てられている店舗などを見ると復興が進んでいる様子も感じることができました。
身に着けた放射線測定器の数字に目をやると、除染が進んでいることを実感しました。しかし、今でも、
ユネスコスクール 復興教育・事前研修(福島県立安達高校)
7月21日(金)、経済産業省資源エネルギー庁の木野正登様を講師にお迎えし、「ALPS処理水処分に関する対策について」という題目で、ご講話いただきました。
参加生徒は、7月24日(月)福島第一原発、東日本大震災・原子力災害伝承館見学に参加する生徒と、8月1日(火)にコミュタン福島、福島再生可能エネルギー研究所見学に参加する生徒23名が参加しました。福島の復興に欠かせない廃炉に向けた取組や現状